「時間がない」というウソのほんとの話
こんにちは!
さとまいです!
今日は時間について気になって聞いてみました。
(今回は例をいっぱい出してくれました)
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時間がないという人たちに何かメッセージあれば教えてください。
今日は最初に沢山の存在たちが私の周りに来てくれて話していくけど
なんて言ってるか聞き取れなくてチャンネル絞って合わせていくと
目の前に地面と体がつながっている男の子みたいな存在が
じっとこっちを見ていました。
なんだかその彼から聞かないといけない感じがして
「あなたに教えてほしい」
って頼んだら話し始めてくれました。
彼は茶色というかグレーの体をしていてというかちょこちょこ緑をちりばめていて
大地に関わる存在だって気がしました。
ねえねえ、時間がないって焦る人たちや嘆く人が多いんだけどどうしてなの?
「えーっとね、変な話だなって思うんだけど
そういう人にも時間ってあるんだよ
時間がないー時間がないーって言ってる人のそばに時計ある?
その秒針って動いてるよね。
時計って時間を測るものなんでしょ?だったら今時間ってあるってことだよ」
確かに。。じゃあなんで時間がないって思っちゃうんだろう?
「んーその方が都合いいからじゃないかな?
困ってるふりしてるんだと思うよ
ぼくたちにとっては時間ってあって当たり前だから考えもしないんだ。
活発になったり静かになったりリズムがあるだけでさ。
僕らの上に一緒に生きているんだから君たちにも時間ってあって当たり前だよ」
「時間がないってどうなるかって説明しづらいけど、
人間の身近なとこだと動画の一時停止ってあるよね?
(まぁ本当はその止めてる時間も流れてはいるんだけど)
動画の中の時間って止まるよね。そんなかんじ」
「時間が無くなって止まってしまったら僕たちは
呼吸したり、動いたり、考えたり、感じたり、見たり、聞いたり、、、
いっぱいあることが全部できないっていうことなんだよ。
だから時間がないって嘘を自分についてる方がいいから自作自演なんだよ。
人間って変なことするよね。」
わぁw今日もなんか耳が痛い( ;∀;)
そしたらさ、例えばやりたいことをやりたいけど時間がないっていう人と
やりたいことをやっていて時間が足りないっていう人と違いはある?
「んー、そうだなぁ、
やりたいことをやりたいけどって方の人はやりたくないんじゃない?
周りがやってるとか、羨ましいと思う人がそうしてるとかで
知ってるんだろうけど
自分がやるなら大変そうとかやりたくないとか
考えるからやらないんだと思うよ
やりたかったら時間がないとか考えてすらいないんじゃないかな」
「仮にやりたいことじゃないことを今やっていて
他にやりたいキラキラを見つけたらずっと考えて、
暇さえあればちょこっとでもやって
どうやってもっとやれる時間作れるだろうって考えてるからさ
だから時間がないことにしてるんだよ。
自分は動いてるから時間はあるし流れているのにね」
「子どもたちなんて眠くなるまでやりたいことやってるから僕たちと感覚近いよ
何時まで遊んでとかなくて遊びたいから遊んで、
おなかすいたからご飯食べて、
眠くなったから気づけば寝ちゃうの
そこに時間は当たり前にあるから考えてないの。
大人が教えるから時間のルールが入っていくんだよ」
「やりたいことをやっていて時間が足りないっていう人だっけ?
そっちの人は嘆いてるんじゃなくて考えてるから大丈夫だよ
一人でやると時間が足らないなら一緒にやる人を増やすとか、
やらなくていいことを他の人に頼るとか
方法さえ見つかればその人の場合は大丈夫になることがほとんどだもんね」
「例えば、年齢が上がっておじいさんおばあさんで
残りの生きてる時間がないっていう人だったら
つないだらいいんじゃないかな。
相手がいいよって言えばではあるけどね。
人間の体って限界があるけど
思いをつないでやりたいことを続けることはできるんだよ。
サグラダファミリアって最初の人はもう生きてないけど
作るの引き継いでる人たちがいるよね。
ああいうのがいい例かな」
「だから時間がないって嘘だよ。」
そっかぁ。。
ねぇ、そしたらそもそも時間がないって考える人が多いのってなんで?
「人間がいっぱい人間を支配したいからうわさを流したんだよ。
テレビとかメディア使って時間がないのが大人だって知ればそれがなじんで
自分の時間を謳歌しようって考えを起こさせないようにしたほうが
その人たち(支配側)のために訳も分からず働いてくれるもん」
「ぼくは生きてる時間を謳歌する人たちの得意なことがそれぞれ違うんだから
従えるんじゃなくて補い合ったり助け合ったりする生き方をすればいいのに
わけわかんないことよくするなって見てた
だから君に伝えに来たんだよ」
「最近は少しずつ気づく人間が増えてきたから少しずつだけど
水の波紋みたいに広がっていくなって気がして楽しみだよ
話を聞いてくれてありがとね
またお話ししようねー!」
話し終わると彼はいるかみたいに泳いで帰っていきました。
めっちゃ饒舌でしたww
(文字おこし今回大変ww)